当センターの役割

プラズマ技術産業応用センター設立趣旨

プラズマ技術は今、大企業を中心として様々な分野で使われており、今後の産業振興に役立つものと大いに期待されています。しかし、安価で使いやすさを求める中小企業のものづくり現場には浸透していないのが現状です。

そのような折、「愛知・名古屋地域知的クラスター創成事業」で実施された研究により、プラズマを利用した先進的な技術が数多く開発されました。そのひとつに堀式超高密度室温大気圧プラズマ装置(HU-MAP)があります。HU-MAPは真空を必要とせず、通常の雰囲気で使用でき、安価で安定した動作が得られるなど、中小企業への導入が期待できる新しいプラズマ発生装置です。

公益財団法人名古屋産業振興公社は名古屋市の施策にもとづき、これらの研究成果を中心に、中小企業でも利用できる機器と、サポートする研究スタッフを配置し、プラズマ技術の中小企業等への産業応用を支援するため、「プラズマ技術産業応用センター(PLACIA)」を設立しました。

プラズマ技術産業応用センターは、中小企業等へのプラズマ技術の普及を通して、地域の産業振興に貢献します。

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PLACIA協賛会員募集

入会のご案内

プラズマ技術産業応用センターは、プラズマ技術に関する研究・開発及び人材育成を行うことにより、 中小企業等の技術革新を進め、先進プラズマ技術による産業応用拠点をめざしております。
プラズマ技術産業応用センターとの交流を深め、その事業の公益的意義、活動内容等についてご賛同いただける方として協賛会員を募集しております。

詳しくはお問合わせください。

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センターの概要

名称プラズマ技術産業応用センター
(PLASMA CENTER FOR INDUSTRIAL APPLICATIONS)
運営公益財団法人 名古屋産業振興公社
所在地〒463-0003
名古屋市守山区大字下志段味字穴ケ洞2268番地1
(なごやサイエンスパーク 先端技術連携リサーチセンター内)
Tel:052-739-0680 / Fax:052-739-0682
沿革

平成20年4月 プラズマ技術産業応用センター事務所を先端技術連携リサーチセンターに開設

平成20年8月 プラズマ技術産業応用センター一部稼働

平成21年2月 プラズマ技術産業応用センター本格稼働

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テクニカルスタッフ紹介

高島 成剛(Seigo Takashima)
プラズマプロセス研究で名古屋大学大学院 工学研究科 博士課程後期課程において博士(工学)を取得。文部科学省「愛知・名古屋地域知的クラスター創成事業、ナノアセンブリングシステム開発(研究リーダー:名古屋大学堀勝教授)」で研究員を経験。この研究活動を通し習得した知識、経験を基に、企業の方々のプラズマ技術産業応用を支援いたします。
伊藤 美智子(Michiko Ito)
東海大学理学部化学科を卒業。専門は有機合成と分析。プラズマ技術産業応用センターでは溶液プラズマに関する研究を担当。専門である化学のスキルをプラズマ技術や知識に活かし、企業の方々のプラズマ技術産業応用を支援いたします。

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