産業応用課の役割

産業応用課の役割

プラズマ技術は今、大企業を中心として様々な分野で使われており、今後の産業振興に役立つものと大いに期待されています。しかし、安価で使いやすさを求める中小企業のものづくり現場には浸透していないのが現状です。

そのような折、「愛知・名古屋地域知的クラスター創成事業」で実施された研究により、プラズマを利用した先進的な技術が数多く開発されました。そのひとつに堀式超高密度室温大気圧プラズマ装置(HU-MAP)があります。HU-MAPは真空を必要とせず、通常の雰囲気で使用でき、安価で安定した動作が得られるなど、中小企業への導入が期待できる新しいプラズマ発生装置です。

公益財団法人名古屋産業振興公社は名古屋市の施策にもとづき、これらの研究成果を中心に、中小企業でも利用できる機器と、サポートする研究スタッフを配置し、プラズマ技術の中小企業等への産業応用を支援するため、「プラズマ技術産業応用センター(PLACIA)」を設立しました。

平成30年度より産業応用課として名古屋市工業研究所と連携して大気圧プラズマの普及・啓発・技術支援を工業研究所において行ってまいります。

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産業応用課の概要

名称 産業応用課
運営 公益財団法人 名古屋産業振興公社
所在地 〒456-0058 名古屋市熱田区六番三丁目4番41号
名古屋市工業研究所内
TEL:052-654-1832 FAX:052-661-0158
沿革 平成20年4月プラズマ技術産業応用センター事務所を先端技術連携リサーチセンターに開設
平成20年8月プラズマ技術産業応用センター一部稼働
平成21年2月プラズマ技術産業応用センター本格稼働
平成30年4月「プラズマ技術産業応用センター」から「産業応用課」に改編し、主な活動場所を名古屋市工業研究所へ移転

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競争的資金の
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