公益財団法人名古屋産業振興公社

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経営戦略計画

経営戦略計画策定の趣旨

 近年、IoT、ビッグデータ、AI、5Gなどの技術革新が進展し、それらを背景に、当地域の主要産業である自動車ではCASEやMaaSの実現に向けた取り組みが進められています。一方、少子化の進行により生産年齢人口が減少しており、将来的に労働力不足の深刻化が懸念されています。
 このような産業を取り巻く環境において、企業が発展し続けるためには、労働生産性の向上を図り、先端技術を積極的に取り入れ、新たな価値を創造し続けることが必要です。また、国連が掲げた開発目標であるSDGsの達成に向けた取り組みが求められています。
 こうしたことを踏まえ、これまでの経営戦略計画の取り組み結果と成果を検証しつつ、この地域の中小企業等にとって、欠くことのできない中核的支援機関であり続けるため、新たな経営戦略計画を策定します。
 具体的には、名古屋市総合計画2023に掲げられた「地域の産業が活性化し、高い産業力を有するまち」実現の一翼を担うべく、創業・経営支援、研究開発支援、工業技術支援、産業振興施設の管理運営、産業見本市・展示会の開催など、この地域の中小企業等が必要とする総合的な支援を効果的・効率的に行っていきます。

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経営理念

名古屋市と密接に連携し、産業技術の研究開発の促進及び普及啓発、産業に関する人材の育成、創業・経営支援、工業技術支援、経済交流の促進等による中小企業等への総合的な支援を通じて、市民福祉の向上に寄与すること並びにものづくりをはじめとする地域産業の高度化及び新たな産業の創造・育成を図ることにより、中部圏の中核たる名古屋市の産業振興に寄与します。

[目指す団体像]
・産業を取り巻く環境の変化やニーズの変化に柔軟に対応するとともに、中小企業に寄り添って事業を行い、中小企業と市民から「なくてはならない」と思われる団体
・職員一人ひとりが、社会的責務を自覚するとともに、「働きがい」をもって職務を実行し、挑戦・成長し続ける団体
・財務内容の改善・向上を図り、長期的に安定・継続して事業を行う団体

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経営戦略方針

  1. 創業・経営支援、研究開発支援、工業技術支援、産業振興施設の管理運営、産業見本市・展示会の開催など、この地域の中小企業等が必要とする総合的な支援を行います。
  2. 長期的に安定・継続した事業を行うため、企画力や組織運営力のある人材を育成するとともに、国等の提案公募型事業等を活用することなどにより、新たな財源を積極的に獲得するなど、人材・財務両面から団体の自主・自立性を確保します。
  3. 効果的な事業運営を進めるため、組織内連携をより一層強化するとともに、名古屋市をはじめとする関係機関・団体、大学・研究機関や企業等との連携を強化して、それぞれが持つ技術やノウハウなどの経営資源を結びつけることにより、新たな価値の創造に努めます。
  4. 指定管理施設の運営にあたっては、名古屋市の産業振興施策を深く理解し、産業振興を推進する事業を展開するとともに、安心・安全な施設の提供や利用者サービスの向上を図りながら、今後も指定管理者として選定されるよう適切に対応します。
  5. 公社の事業をより一層理解し、利用していただけるようにするため、幅広い情報発信、事業内容の充実を図るなど、公社の認知度と魅力を向上させます。

「経営戦略計画」の詳細はこちら [PDF:1,034KB]